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当社の関連会社スガケン商事(株)より、今度も土地の情報です。

場所は静岡県伊東市宇佐美です。

当社の関連会社スガケン商事(株)より、今度は土地の情報です。

場所は静岡葵区栄町です。

最後になりますが、これは貯めてる人も多いと思う、“ヤマダ電機”の『ヤマダポイント』のお話

 

 

[え～、もう飽きた！なんて言わないで、こちらを読んでください]↓

 

『ヤマダポイント』には、通常のポイントカードの他に携帯を使った『ケイタイdeポイント』、クレジットカードの『ヤマダLABIカード』、“ヤマダ”の通販サイト“Yamada-Denkiweb.com”で買い物をすると貯まる『ヤマダweb.comポイント』があって、以前は各々のポイント移行には数日かかっていました。しかし最近ポイントの共通化が行われ、各ポイントを区別することなく使うことができるようになりました。

 

しかし共通化されたとは言え、一番使いやすくお得感があるのは『ケイタイdeポイント』だと思います。

 

それはまず『ケイタイdeポイント』は携帯の通販サイト“ヤマダモバイル”でも店舗でも通常のポイントカードと同じようにポイントが貯められる。『ケイタイdeポイント』限定のイベントやサービスがある。そしてここからが重要なのですが、『Tポイント』と同じように『Edy』の利用で『ケイタイdeポイント』を貯めることができる。さらに提携他社のポイントサービスとポイントの移行ができるからです。

 

『Edy』については「おサイフケイタイ」が必要だったり、ヤマダ電機の買物には『Edy』は使えないなど若干の制約がありますが、“Edy加盟店”で買物をすると200円につき1ポイントヤマダの『ケイタイdeポイント』がもらえます。ただし『Tポイント』と同時には利用できないので、どちらか一方を選択することになります。

 

ポイントの移行は、ポイント交換サイト“ポイントオン”で行います。“ポイントオン”では貯まったポイントを“セブンイレブン”の『nanacoギフト』や“LAWSON”の『買い物券』と交換できたりします。また“ANA”の『マイル』となら“ポイントオン”を介さずに直接ポイントの交換が可能です。ただしこれらの利用には「交換レート」や「交換手数料」が発生するので、利用の前に御確認下さい。

 

さてここで超裏技。実は『楽天スーパーポイント』も“ANA”の『マイル』と交換可能なのです。つまり『マイル』を介して、『Tポイント』や『楽天スーパーポイント』を“ヤマダ”の『ケイタイdeポイント』と交換することも可能だと言うことです。

 

交換レートの問題や、ANAマイレージクラブに入会しなければならない（入会費、年会費は無料）、交換に時間がかかるなどの問題はありますが、どうしてもポイントをまとめたいというときには、知っていて損はない裏技だと思います。

 

 

今回紹介した“TSUTAYA”の『Tポイント』や“ヤマダ電機”の『ケイタイdeポイント』の他にも、他社と提携して相互にポイントを交換できるサービスが増えてきています。なるべく自分がよく使っているお店のポイントと交換できる店舗で買物するだけで、ポイントは結構貯まるものです。興味があったらチョッと調べて実践してみてください。

ビデオやCDのレンタル以外で『Tポイント』を貯める秘策

一つめは”ファミリーマート”など『Tポイント』提携企業や店舗で買い物をする

二つめは『Wカード』のクレッジット”で支払いをする

三つめは『楽天スーパーポイント』と交換する

そして最後4つめは．．．

 

[仕方ないから続きを読んでやろうという方はこちら]↓

 

＜電子マネー『Edy（エディー）』の活用＞

”電子マネー”は皆さん御存知だと思います。有名なところでは”JR東日本”の『Ｓuica』や”セブンイレブン”の『nanaco』があります。そんな中でも『Edy』は『Suica』とほぼ同時期にサービスを開始した電子マネーの草分け的存在です。

 

実はこの『Edy』を使って支払いをすると、それだけで『Tポイント』を貯めることができるんです。ただこれには”おさいふ携帯”機能のついた携帯電話が必要です。

 

通常電子マネーは『Suica』も『Edy』もICカードを使います。でも”おさいふ携帯”機能つきの携帯電話なら携帯をカードの代わりに使えるんです。

 

使い方は簡単、『Tポイント』の専用サイト”Ｔサイト”から『Edy』を使うための”Tポイントアプリ”を、携帯でダウンロードしてインストールするだけ。

 

あとは『Edy』の使えるお店にって『Edy』のチャージ(入金)をするだけ。私が良く使う”ファミリーマート”の場合、レジで「Edyのチャージお願いします」と言ってセンサーの上に携帯を置き、レジの画面に表示されたチャージ金額の中から希望の金額をタッチしてお金を払うだけ。チャージ金額は”ファミリーマート”では千円単位で選べます。

 

クレジットカードを使えばネットからでもチャージできるのですが、あいにく”『カード』は使用できないので私はお店でチャージしてます。

 

買い物するときもレジで「Edyで」と言って、携帯をセンサーに置くだけ。♪シャリーン♪と言う音がして支払終了。もちろん支払いの前に”Tカード”を見せれば『Tポイント』をもらえ、そして更に『Edy』からも『Tポイント』がもらえちゃうのです（ただし『Edy』の『Tポイント』は、買物のあと数日してから付与されます）。

 

もらえるなら1ポイントでも多くもらったほうが得！「貯めたってたかだか1円2円だろ」なんて侮ってはいけません。「ちりも積もれば山となる」、コツコツ貯めるとお小遣いくらいにはなるんですよ。

 

考えてみてください。今1万円を銀行に預けたら1ヶ月いくらの利子がつきますか？しかもあたりまえですが1万円は預けたままにしておかなければ利子はつきません。

 

しかし日々の買物でポイントをもらったら1万円の買物で最低でも100円分、ここで紹介したテクニックやキャンペーンを利用すればそれ以上のポイントを獲得できるんです。これって貯金するよりも得じゃありませんか？

 

次はわたしが良く使うもう一つのポイント『ヤマダポイント』についてお話します。

前回ポイントの貯めやすさと使いやすさから『Tカード』を使ってるけど、他にも『Ｔカード』を使う理由があると書きました。今回はその続きと行きたいところですが、その前に私が良く使う”楽天”の『楽天スーパーポイント』について説明しちゃいましょ。

 

[続きを読んでもいいよ、という方はこちらから]↓

 

＜楽天スーパーポイント＞

 

”楽天”は皆さん御存知インターネットショッピングの総合サイト。オークションではまだまだ”YAHOO”の方が上でしょうが、インターネット通販では”楽天”の方が充実してると私は思います。

 

『楽天スーパーポイント』はその”楽天”を利用するともらえるポイントなのです。”YAHOO”もそうですが、”楽天”に出店してる店舗・企業は実に多く、扱ってる商品も様々です。

 

そんな中で私のおすすめは”楽天トラベル”です。

 

旅館やホテルの予約がネット上で簡単にできて、料金も通常より安くその上ポイントまで貯まる。沢山のホテルや旅館の中から料金や内容を比較しながら選べるのもいいですね。

 

そして私は更にポイント獲得のためにもう一つ、支払いに”ＴＳＵＴＡＹＡ”の『Ｗカード』を使っています。これで『楽天スーパーポイント』だけでなく『Tポイント』も獲得できちゃいます。

 

実は”楽天”でも『楽天カード』というクレジットカードを発行していて、”楽天”での買い物に関しては『楽天カード』を使った方が有利にポイントを獲得できます。でもクレジットカードを何枚も持つのはリスクが大きくなるし管理が大変なので、多少ポイントは少なくなるけどカードは”Tカード”に統一してます。

 

そしてここからがネットショッピングに”楽天”を使う本当の理由、『楽天スーパーポイント』と『Tポイント』はお互いに等価交換できるんです！しかも通常ポイント交換は、専門の”ポイント交換サイト”を通して行うのですが、『楽天スーパーポイント』と『Tポイント』はそれぞれのサイト内で簡単に交換することができるんです。

 

これで私は、普段の買い物で貯まった『Ｔポイント』を『楽天スーパーポイント』に交換して、人気店のスイーツを買ったり、趣味の小物を買ったりしてます。

 

そうそう、『楽天スーパーポイント』と『Ｔポイント』を同時に獲得するテクニックとして、”楽天ブックス”の利用があります。

 

「本ならばわざわざ”楽天”で買わなくても、”ＴＳＵＴＡＹＡ”で買えば手っ取り早いし『Ｔポイント』も貯まるだろう」とお思いでしょう。それは当然正論です。でもたとえば近くに”ＴＳＵＴＡＹＡ”がないとか、ほしい本がない、忙しくて本を探している暇がないといったとき、”楽天ブックス”で注文して送り先を近くの『ファミリーマート』にするんです。この場合本の代金には『Ｔポイント』はつきませんが、『レシートポイント』という『Ｔポイント』がわずかですがつくんです。

 

ま、近くに”ファミリーマート”がなければこのテクニックも意味がないので、自宅に郵送してもらい『楽天スーパーポイント』だけ獲得してください。ただし、購入金額によっては送料がかかる場合があるので御注意下さい。

 

更に更にポイントを貯める秘策があるんですけど、それはＣＭ２じゃ．．．なくて又今度お教えしますね。